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検索結果:647 件
liberum mundum online…世界初の五感の完全再現に成功したVRゴーグルと合わせて販売されたゲーム、スキルや武器魔法を駆使し、様々な種族が存在する広大な世界を駆け巡るといった内容
生粋のゲーマーであり、代々続く剣術道場の跡取りである朱鷺零、彼女の持ち前の豪運と天賦の才と努力によって積み重ねられた剣術によってIMOの世界を駆け巡る!?
※主人公はかなり強いですがIMOの中で最強という訳ではなく、上位層の1人といった感じです
最終更新:2024-02-05 01:11:13
756文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ストーカーに刺されて殺されてしまった歌手の相田千歌が超激ムズモードで異世界でもふもふ達と生きていくお話です。
相田千歌を転生させた神様はてきとうな神様だった為、千歌の転生操作がちゃんと行われていなかったのだ。その為超激ムズモードになってしまったのだ。だが、千歌は努力家だった為何とかなった。
千歌は神様を一発ぶん殴る為に強くなろうと決めた。その過程で強い人達ともふもふと出会い幸せになって世界最強になる。
最終更新:2024-02-04 21:32:09
59682文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:46pt
作:ITIRiN
ハイファンタジー
連載
N4491FK
就職活動が本格化し始めてくるにつれて自分もな○う主人公みたいなお気楽人生を送りたいという気持ちが徐々に強くなってきていた普通の大学三年生、白崎宗司。そんな彼が初詣に行った神社でふざけて『異世界で俺TUEEEしてる主人公みたいになって、王様になれますように』とお願いしたらある日突然神様が表れた⁉
その願いを叶えるために必要な条件が揃ったことにより完全に人生の勝ち組だと思い込んでいた主人公に容赦なく迫りくる様々な問題と、二つの大きな人生の分岐点。一つは本当の意味でとある国
の王様になるのかどうか、―――そしてもう一つは彼が "世界最強の元一般人" と呼ばれるようになったゆえんでもある、全人類が絶望したあの大事件……。
自らが願った力や環境を手に入れ、日本で生きていく限り永遠と続くであろう縛りから解放された時、いったい彼は何を感じ何を思うのか。……とか言いつつもちゃんと卒業する為に大学には通う、日本と異世界両方の世界で生活をしながらの異世界 日常 成長 バトル ハーレム ファンタジー。
――――もしあなたがこの物語の主人公だったならば、どちらの人生を選択しますか?
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:01:53
692260文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公であるケントは交通事故で命を落とすと異世界へと転生を果たすのだが、その後すぐに魔物に襲われてしまう。
そこをある一人の少女に助けられたことがきっかけで冒険者となり、初めての依頼をその少女と共にこなすことになるのだが、簡単な依頼のはずが予想だにしない魔物の群れに襲われたことによって、少女は呼吸が止まってしまい、命の危機に陥ってしまう。
そのような危機的状況の中で、ケントは人工呼吸のためにその少女と唇を重ねたことをきっかけに、自分にはキスした相手の怪我を治し、少しの間で
はあるが爆発的に強くする能力があるということを知る。
そして、多くの個性豊かな少女たちとの出会いの中で、ケントは自身の能力と向き合いながら一人前の冒険者として強くなることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 17:42:55
421415文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:443pt 評価ポイント:247pt
作:ふきのたわー
ハイファンタジー
連載
N6535IN
フィリア・アスファロス。
彼女は幼い頃、魔族によって家族と故郷を失った。
その時、彼女を救ったのは一人の女性――世界を救った英雄だった。
十年後、フィリアは王国の歴史上最も多くの英雄、騎士、魔術師を輩出してきた王立学園にあった。
あの日見た彼女の姿、それはフィリアの中で最も大きい存在となっていたのだ。
「あの人のように、見知らぬ誰かを救えるような英雄になりたいんです」
そうしてフィリアは、学園の門を叩く。
そこで彼女は、自分を救った英雄の娘を名乗る少女と出会う。
村を
焼かれ天涯孤独の身となった、無才の少女。
世界を救った英雄の娘にして、天童と評される少女。
これは二人が出会い、新たな英雄が生まれるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 17:16:47
249966文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:228pt
シャルロッテ・ヘインツそれが私の名前。名声、地位、富、容姿すべてが私は完璧だった。
5歳からウィリアム・ローワン第1王子との婚約も決まっており、口で唯一光魔法を使える神託者でもある。
でも…預言者はこう告げていた。
「光魔法を持つもの異世界から来るであろう、真の光魔法を扱うものが国を繁栄に導き、聖女となる」
その予言を受けて私は、いつか来る異世界の少女に負けないように努力をした…なのに。
「シャルロッテ・ヘインツ!今日をもって婚約破棄を言い渡す!」
私は負けてし
まった…そして、あらぬ疑いをかけられ王の剣により命を落とした…と思っていたら。
目が覚めたら5歳の誕生日の朝だった…夢にしてはリアルすぎる夢に目を閉じ考える。
(もし、これが夢だとしても…現実だったとしても…あんな終わり方…私は認められない)
私はあんな終わりを認められないので、平和な余生を目指したいと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 03:14:17
853文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
クレス・オーデルは最弱で、不遇な少年だった。
母親を亡くし、父親には捨てられ、生まれつき身体が弱く。そのことを周囲から嘲笑われ、多くの辛酸をなめてきた。唯一、心根の優しさだけが取り柄ではあったが、そのようなもので数多のハンデを覆すことなどできない。
それ故に、クレス自身も半ば諦めていた。
そんな折に、少年は『授かりの儀』に出席する。
これは成人となることを神々に認められ、各々にスキルを与えられるものだった。もっともクレスは期待をしていなかったが、そこで彼は女神の声
を聞く。
多くの苦難を労われ、同時にクレスは【倍速化】の力を授かるのだった。
――【倍速化】は他の追随を許さない。
誰よりも圧倒的な効率性で努力したクレスは、いつしか最強の魔法剣士となっていた。神速に至る剣技に、高速詠唱による魔法。
さらには治癒術による異常な回復速度。
それでも、クレスの人柄は変わらない。
弱き人々を守るために少年は戦い、周囲に認められるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 07:00:00
8657文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:216pt
人に異能――スキルを与えることができる貴重な魔石〝天の宝玉〟。
それを使ったBランクパーティー『神速の牙』の少年ナギサ・グローティーはある日、唐突にパーティーから追放されてしまう。
理由は、彼が手にしたスキル【減速】《スローファースター》――自分の体の動きを遅くすることができるスキルが役立たずであるからだった。
さらに、ナギサは理不尽な理由で『神速の牙』のリーダー、ユアン・グラネルドに殴られてしまう。
そんな中、決死の思いでナギサはスキルを発動させるが――、逆
効果。〝元〟仲間達から蚊の羽音だとバカにされ、『害虫』と揶揄される。
心が折れ、逃げるように冒険者ギルドから立ち去ったナギサはある赤髪の女剣士――クシェラと出会い、Sランク冒険者となって、ユアン達を見返すことを決意する。
一方、ユアン達――『神速の牙』はナギサがパーティーから抜けたことにより、落ちぶれていき……。
――これは、一度は『害虫』と蔑まれた少年が『英雄』となる物語。
*一話、三千文字程度です。ざまぁは第一章の後半にあるので、そこまで待機っ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 21:28:48
129017文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:122pt
ある日、地球で魔力を得たいと切願する主人公ーー天草理央は修行の末、ひょんな事故で崖から飛び降りて死亡する。
今世では魔力は得られなかった。
なら来世は絶対に魔力を手に入れて魔物と一緒に異世界を旅してやる!!
そう思いながら死亡した天草が目を覚ますと、そこは天草が追い求めていた剣と魔法のファンタジーな異世界で、自分は赤ちゃんに転生していた。
今度こそ強くなって魔物と戯れながら旅をしよう。そしていろんな夢にまで見たファンタジーをこの目に焼き付けるのだ。
その覚悟を胸に精一杯
生きていくことを決めた天草。
しかし、「この子はもう永くないだろう」っと神官からまさかの確定申告をされてしまう。
これは一人の少年が一生を遂げるまで様々な悪戦苦闘を強いられながら生きていくお話。
ゼロから始まるファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 19:11:11
877文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「君の敗因は、俺に剣を抜かせたことだ」
魔族と人族が争う剣と魔法の世界。
そんな世界に転生した一人の元サラリーマンは、なんと魔力が無く、魔法が使えない体質だった。
魔法優位の世界で魔法が使えないのは、人権がないのと同義。
主人公は、人族最後の希望であった竜族への生贄として、十五歳の日に殺されてしまう運命にあった。
だが、主人公もただでやられる訳にはいかない。
我流で剣を鍛え、技を磨き、奥義を習得することで世界有数の剣豪となり……
これは後に黒剣の勇者と呼ばれる少年の、旅
の始まりを描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 19:00:00
6188文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
作:桜良 壽ノ丞
ハイファンタジー
完結済
N8025HT
親が伝説の英雄であれば、その子供である「イース」に圧し掛かる期待は計り知れない。
しかし、イースにはモンスター退治への情熱もなければ、これといった才能もない。
倒すべき世界の脅威は親の世代が倒してしまい、目指すものもない。
どうせ偉業など成し遂げる事は出来ず、親を超える事なんてできない。
あるのは親の七光と、両親譲りの整った容姿だけ。
そんな彼はそれでも期待に応えようと、モンスター退治の「バスター」になった。
両親の名を出せば大騒ぎになる。親の才能を受け継いでいないと知
られ落胆される。
イースは親に頼らず名も隠して旅に出たものの、才能が並では仲間集めにも一苦労。
彼はいつしか、生活苦から酒場で働くようになっていた。
彼にはかつて夢があった。
両親のように、相棒と呼べる喋る武器が欲しいというものだ。
くすぶるイースの前に、ある日チャンスが訪れる。
喋る武器の媒体に相応しい剣を手にし、念願の会話を試みたイース。
喋り始めた剣「グレイプニール」は、ふと自身の願望を口にした。
それは、伝説の英雄が持つ武器のように、「自分も伝説になる」ことだった。
伝説になりたいのなら、それなりの武勲が必要だ。
しかし前述のように、世界を脅かす存在は父親らが倒している。
「ぬし」
「何? グレイプニール」
「お喋り、しますか」
「うん、いいよ」
「ボク、伝説なりますか」
「えっと……それはオレが頑張らないといけないやつだね」
英雄の子イースと、生まれたての武器グレイプニールは、英雄と肩を並べる活躍ができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 19:44:45
563212文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:100pt
後悔に苛まれる中、少年は死んだ。
対価のないやり直しなどラノベ作家の妄想でしかなく、無双やチートなどもまた然り。
少年はアックスハルト・アルペディアとして剣と魔法の異世界に生を受けた。
だがチートも無双も何もない。
強くなるには努力が必要で、しかし、アックスは前世の二の舞にはなるまいと本気で生きることを決心する。
剣との出会いや、不思議な少女との約束。
前世の後悔と少年の成長。
剣士への道と、出生の謎。
そして、転生の対価とはいったい何なのか。
謎が多い異世界で、
しかし少年は夢のために一歩踏み出す。
これはチートも無双もない異世界転生の話。
神にサイコロは振らせない。
自分で決めて、自分で切り開く。
緩やかな日常と、そして少年の苦難、成長、信念を描いた、
バトルや魔法ありあり、少年の人生を描いた異世界ファンタジー。
※異世界チート・無双に飽きた人にお勧め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 21:43:25
69285文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:ささかま 02
ハイファンタジー
完結済
N0297IL
こちらの世界に来てもうすぐ十年目に突入する。
幸いにして高校に入るまで九年間剣道を習っていたおかげで身を守る程度には立ち回れたが、盗賊だの魔物だのいる世界ではそれだけだった。
どんなに努力しても根本的に生きるか死ぬかの世界で育ってきた連中の中で特別になれるわけもなく。今は流れ着いた街に住む貴族のところで私兵をしている。
元の世界に戻れるのかなんて不安や、こんな世界に来たんだから一花咲かせたい。なんて思いがなかったわけでもないが、人生なんて結局こんなもんだ。
そん
なわけで。昼は特に危険なこともない平和な街で剣を携えてお貴族様のお屋敷を守りつつ、夜は近所にある酒場に顔を出す。
そうすると大抵、作家である彼女がグラスを片手に上機嫌で俺を見て笑うのだ。
「よっす、ネタ切れなんだ。なんか新刊のネタになりそうな話ない?」
俺を本のネタにするのはやめてくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:02:31
100448文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:140pt
○はじめに
こちらの物語は、作者がイロイロと迷子(もしくはグルグル病)の末に、R15版にリニューアルした物語です。
リニューアルは、たぶん4回目(?)となりますが、よろしくお願いします。
○あらすじ
剣闘士だったファルサーは、突然王からの命令でドラゴン討伐へと向かわされる。
生きて帰る事が出来ないことを知りながらも、奴隷であるファルサーに拒否権は無い。
ドラゴンの棲む湖の島へ渡ろうとして、そこでファルサーは "隠者のビショップ" と呼ばれる長命の奇妙な人
物と出会ったのだった。
○作品説明
剣と魔法のハイ・ファンタジー。
ほぼ不老不死の種族 "神耶族(イルン)" と、その眷属達の物語。
万人向け作品に仕上げようと努力をしておりますが、BL要素があります。
また、やたらとルビが振ってありますが、中二的ファンタジー目的と、読み上げアプリで問題なく聞けるようにするためです。
長編の物語好きな方に、読んでいただければと思います。
○その他
この物語は複数のサイトに重複投稿されています。
あしからず、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 14:21:09
46702文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
25才。コンビニバイト生活をしていた早川言羽は、ある日突然勇者として異世界に召喚された。よく聞くチートもない、身体も弱ければ運動もからっきし……努力なんて大学受験失敗のトラウマでやろうとしたら吐き気がする。
しかし、彼には一つだけ……誰にも負けない特技がある。
──それは、異次元の『滑舌』だった──
剣を振ることも、逃げることもできない……だが、彼には滑舌がある! どんなに長い呪文であろうが、どんなに噛みそうな呪文だろうが、彼の呂律にかかればお茶の子祭々! あっという間
に大魔法が炸裂する!
「掛かってこいバケモノ! 俺の呂律が火を吹くぜ!」
誰も見たことがないおしゃべり魔法使い、ここに爆誕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 10:46:00
10303文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:66pt
自分の先祖の立派な生き方に憧れていた高校生の少女が、ある日子供助けて死んでしまう。
死んだ先で出会った別の世界の女神はなぜか彼女を気に入っていて、自分の世界で立派な女性として活躍ができるようにしてくれるという。ただし、女神は努力してこそ認められるという考え方なので最初から無双できるほどの能力を与えてくれなかった。少女は憧れの先祖のような立派な人になれるように異世界で愉快で頼れる仲間達と頑張る物語。 でも女神のお気に入りなので無双します。
*10/17 甘い女神様のお気に入
り少女、異世界で奮闘する。(仮) に伴い、第一話から修正と改訂を初めています。よければ、読み直してみてください。
*R-15としていますが、読む人によってはそう感じるかもしないと思いそうしています。
あと少しパロディもあります。
誤字報告、評価やブックマークなどよろしくお願いします。
【累計 27万PV感謝です】
カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様でも投稿しています。
ツイッター始めました。 https://twitter.com/tero_oo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 00:49:43
1066452文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1637pt 評価ポイント:513pt
私、小鳥遊由紀美(たかなしゆきみ)、27歳。
某IT企業に勤める課長。いわゆる中間管理職。
男社会が根強い会社からクビにされ、異世界へ転生することに。
転生後は、公爵家の令嬢メリア・アルストールとして生まれる。
前世で習得したスキルが、異世界でも継承されていた。
メリアは、能力と成長率が10倍になり気づいたら、とんでも少女に成長していた。
メリアは異世界ライフ満喫のため、目立たないための努力が全てにおいて自分を最強にしてしまう。
幼少期から王国の王女セシルと親友とな
り、萌苦しむこともしばしば……。
7歳になり貴族学校に入学すると、メリアの無自覚の暴走が止まらなくなる。
将来有望な可愛い美少女を取り込んで、友人をそれぞれの分野で最強少女に育成していく。
貴族学校卒業後、サイネリア王国は崩壊の危機におちいり、メリアの父は暗殺未遂で昏睡状態にされてしまう。
父に代わり、メリアは迫り来る悪意から友人たちの力を借りて王国を再建していく。
聖属性の魔法を使えるメリアは、聖女様と言われるようになる。
メリアは賢者の書物で聖属性魔法の研究をして父を目覚めさせようとする。
王国再建後も、メリアの勢いはとどまることはなかった……。
※カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 17:46:05
73299文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:110pt
_____努力ではない。奇跡ではない。転落も成り上がりもない。
けれどそこにはあったのだ。「魔法」に彩られた、異世界の日常、そして青春が。
剣と魔法の大国「ヴィゼーロイン王国」その十三番目の王子、セドリック・ルイ・ヴィゼーロイン。
王族とは思えないほどありふれた、ごく普通のぱっとしない少年である彼は、友達がいなかった。
……まぁ、過去形だが。
「俺の友達、なんかやたら癖あるんだが」
※残酷描写、R15は保険です。
※語り手は男性、メインキャラクターは男女ごちゃ混ぜ
の5人組ですが、少なくともその5人間での恋愛要素は一切入りません。ご了承ください。
※主人公がぼっちなところから始まるので全員揃うのに少し時間がかかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 12:24:35
9627文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ある日、神崎修斗は、家の階段から落ちて、見知らぬ屋敷にいた。
獣の耳を生やした少女は、俺の事をご主人様なんて呼んでくる。
もしかしなくても、これって貴族になって異世界転生!?
そう思ったのも束の間、招待された貴族のパーティーで何者かに殺され、目が覚めたら、時間が巻戻って、俺はただのチンピラになっていた。
これって、死ぬたびに、身分が変わってコンティニューしてるのか…?
それは、つまり勇者にも魔王にも魔法使いにも国王にもなれるということでは…!?
ひょんな事から、
死ぬたびに引き継がれる、その身分でしか得られない知識や経験で、町や世界を救うことに。
「これって、俺がどれだけ功績をあげても無駄じゃね…。」
これは、歴史に名を残す事の無い少年が陰ながら世界を救う物語。
それでも、そんな少年の事を、覚えていてくれる人たちもいて…。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 20:26:47
16835文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:天野ハザマ
ハイファンタジー
完結済
N3099HE
剣と魔法の世界に転生しても、何もなかった。
持っているのは自分が転生者であるという疎外感だけ。
逃げるようにやってきたのは防衛都市ニールゲン。
頼れる財産は斧1本。名乗った名前はキコリ。
何にもないキコリは、それでも命を賭け金にして生きていく。
最終更新:2023-11-23 08:00:00
945040文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:39514pt 評価ポイント:22886pt
少女リフル・パーネンスは昔、貴族令嬢フランジーヌ・ダルタンクラインに助けられたことがある。
その時にリフルはフランジーヌと“ある約束”をした。
「じゃあ、こんどはわたしがフランちゃんをまもってあげるね」
約束を果たすために、リフルは死ぬ気で努力した。
勉強も、体力作りも、魔法の知識も習得した。全てはフランジーヌのために。
努力の甲斐あり、彼女はフランジーヌも通う王立ハイボルス学園に合格してみせた。
そして訪れる彼女との再会。
そこで言われた一言とは――?
「私、フランちゃん大好き!」
「私(わたくし)は貴方のことなんて、好きではありません!」
見守って欲しい、リフルとフランジーヌの物語を。
※一話あたりの文字数を2,000~2,500あたりにしています。サクサク読めます。
※この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 20:27:05
36420文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
ひょんなことから死んでしまった男が生まれ変わった先は剣と魔法のある異世界
生前見たアニメのようにチート能力で無双、ハーレムを作ってやるぞ! と意気込んだ男に訪れるのはそんな甘い幻想を打ち砕く現実
端的に言えば、その世界は過酷であった
さらに言えば男は、その世界で最弱種族の人間
生まれ持った才能も、神様から与えられた祝福もなく、そこら辺を歩く雑魚モンスターにすらボッコボコにされてしまうような状態でそれでも心が折れなかったのは周りに心優しい魔族がいたからだった
男は決意する
誰か
を守れるようになりたいと
誰も失わないようにと
そして、あわよくば美女美女ハーレムでブイブイ言わせてやると折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 18:01:15
20738文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
なんて事ない普通の男、「マツル」が悪夢にうなされ朝起きるとそこは見慣れた自分の部屋ではなく異世界の大海原に浮かぶ小さな離島だった!
マツルはこの世界で最強の剣士になって世界の人気者を目指そうとするも……
この世界はあらゆる近接職が廃れて魔法使い(脳筋)しかいなかった!? しかもせっかく手に入れたチートスキルは滅茶苦茶強いのにマツルには不要なスキルで異世界転移はハードモード確定!?
しかしこいつはこのままじゃ終わらない! 大事なものはそこにある!
ほら見て?
真っ白モフモフなおまんじゅうがこっちを見ているよ? なんでかな?
そんなこんなで異世界にも順応したマツルは色々な事件に巻き込まれていくのだった!
マツルと同じく魔法の使えない暴力少女「ホノラ」と頭の中に住む美脚な「ナマコ」、パワータイプな野郎共と始める新感覚異世界転移ファンタジーコメディ100%!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 22:11:07
83509文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
リョウは朝の光が窓を通して射し込むのを感じながら目を覚ました。瞬間、心の中で小さな期待が芽生える。異世界での朝は、いつも新たな冒険と期待に満ち溢れていた。しかし、目の前に広がるのは、コンクリートのビルが立ち並ぶ現代の街の風景だけだった。
彼は深いため息をつきながらベッドから起き上がると、いつものようにスーツに身を包んだ。鏡に映る自分の姿は、かつての勇者の面影を感じさせるものではなく、ただのサラリーマンだった。彼はかつて、剣と魔法で世界を救い、仲間と共に数多くの冒険を楽しんで
いた。しかし、今はただの会社員として、日々の繰り返しの中で生きている。
リョウは部屋を出て、エレベーターに乗りながら今日も会社での仕事を思い出す。厳しい上司の顔、無理な期限、そして絶え間ない仕事のプレッシャー。それは異世界での自由と冒険の日々とは正反対の世界だった。
会社に到着すると、リョウはいつものようにデスクに向かい、コンピューターを立ち上げる。しかし、心の中ではいつも異世界での仲間たちのことを思い出していた。彼らは今、何をしているのだろう。リョウは新たな現実に慣れるために努力していたが、心の底では異世界での日々を忘れることはできなかった。
その日もリョウは上司から厳しい言葉を浴びせられながら、無言で仕事をこなしていた。しかし、突如として彼の携帯電話が鳴り、画面には「異世界からの通信」という文字が映し出されていた。リョウの心臓は高鳴り、手が震える中で通話ボタンを押した。そして、彼の耳には異世界からの切実な声が響いてきた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 10:56:52
5528文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全てにおいて自分に勝る勇者を憎み、復讐のため悪魔と契約して死んでいった顔は良いが永遠のNo.2、オルディーネ王国騎士団長ヴァリシュ・グレンフェル。
彼は悪魔と契約する寸前、前世の記憶を取り戻した――そう、自分の前世はゲーム好きなアラサー独身男性であったが、ブラックな職場だったせいで過労死させられたことを。そしてこれまで生きてきた世界は、ゲームの世界に過ぎなかったことを。
前世の自分を取り戻した主人公は、これからの人生を平和かつ有意義に過ごす為に悪魔に誘惑されても片っ
端からフラグを折りまくることにした。
目指すはパワハラや身分差別が横行する騎士団の働き方改革と母国の発展。トラブルメーカーな女性騎士を育てたり、錬金術師の少女を助けたり。地道な努力により、騎士団長としては最悪だった周りの評価も徐々に回復し始める。しかし、そんな彼の足を全力で引っ張ろうとする悪魔は諦めない。
彼女は今日も、闇堕ちのフラグ立てをやめない――
※
カクヨムでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 09:24:46
343581文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2768pt 評価ポイント:1168pt
「俺が……死んでる……?」
俺の名はイオン。貴族なのに『天与』――才能がないせいで虐げられてきた。ある日魔族に襲われた幼馴染のリズを助けようとしたんだけど、返り討ちにされたっぽい。目の前には俺の死体。
いや、え? もしかして俺、幽霊になってる!? なんで!?
『だからね、イオンの“天与”は“幽霊化”だった、っていうことなんだよ』
と知った口を利くのは俺の愛剣ファム・ファタール。いや死んでからじゃもう遅いってお前今喋った!? いや、もう訳分かんねぇよ……。
時を同じ
くして動き出す魔王軍。それに対抗するかの如く、五人の少年少女が魔王を倒す『天命の戦士』として神に選ばれる。その中には――なんとリズの姿が。
いや、待てよ。俺は幽霊。誰にも見えない。そんでファムを使って物を斬ることができる。これ、魔王倒せるじゃん! よし魔王、覚悟――あれ? 斬れない?
「どういうことだよ! もっと気合い入れろよファム! 固くなれ! 限界を超えろ!」
『人のせいにしないの! イオンがへっぽこだからでしょー!? そっちこそもっと腰入れてよ!』
魔王、強すぎて斬れませんでした。マジふざけんな。
でも、決めた。リズを守るため、『天命の戦士』御一行を陰で支えてやるよ!
俺は幽霊だけど、大切な人を守る騎士になる。
そう――『幽霊騎士』なんて、カッコよくね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 00:01:03
481541文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:170pt
小さな村で孤児として育てられた少年ケントは、教会の地下で神様に神剣で刺され、水晶に封印されていた悪魔と出会いました。
幼馴染みである二人の少女がレイスに取り付かれ、命を奪われそうになっているのを助けるため、悪魔のアンラに刺さる神剣を抜き、レイスに立ち向かう。
戦いの最中、神剣解放の衝撃に耐えきれずケントは倒れたましたが、幼馴染みを襲うレイスを悪魔アンラが気まぐれに倒して事なきをえました。
眷属となった銀髪赤目つるぺた最強悪魔アンラと一緒に旅に出て、色んな出逢いと経験で
、最強になっていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 12:06:17
351318文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:154pt
ダークは、竜騎士見習いをしている親友のリュートと、将来塩商人をやろうと約束している。ところがグラン森林で、なき鳥にさらわれたサモル王国の姫を救ったところから、面倒ごとに巻き込まれるようになる。それは悪いことばかりじゃなく、友達や仲間を増やすことにもなった。いさかいがあると切れやすいダーク。ピクチャーロイドのエリーに目立つなと言われて努力するようになった。仲間と海に潜るようになって、やっと人に自分をごまかせるようになった。それもつかの間。もっと大変な事態におちいる。
最終更新:2023-08-29 22:00:00
64008文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
100年前、地球に突如として大量のダンジョンが出現した。突然の出来事に対策が間に合わず、どんどんダンジョンから溢れ出てからモンスターに、人類はなす術もなく殺されていき、このまま絶滅してしまうのか...という所で、生き残った者たちにジョブが発現。戦闘ジョブを手にした者を中心に人類は盛り返し、なんとか生存圏を確保した。それから人類はダンジョンに関する法整備を整えていき、ダンジョンでモンスターを倒し、対価としてお金を得る職業であるシーカーを作った。そして100年後。学院の中でも落ち
こぼれとして有名な主人公、四葉 太郎。なぜ落ちこぼれたかというと、世界でも類を見ない魔力の持ち主にも関わらず、職業が戦闘職の中でも闘気を使い、魔力を使わない【剣士】(ランクE)だったからだ。日頃から嫌がらせを受けるも、遥か先を行く幼馴染に追いつくために地道に努力していた。そんな太郎にある日、彼の人生、いや、世界の命運を左右する出来事が起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 16:26:03
1933文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今まで夢にまで見ていた英雄目指し、冒険に…
出たまではいいが、何か違う???
剣と魔法より必要なのは、金と根回しと交渉術!
細腕繫盛ファンタジー
汗と努力の物語が始まる。
最終更新:2023-08-22 04:02:27
685文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:柊凪(ひいなぎ)
ハイファンタジー
連載
N6474II
(1話のネタバレあり)
剣、魔法、学術、商売...あらゆる才能を数値として表すことに成功した、才能が全ての尺度となっている世界。
小さい頃から努力を重ね、天才と呼ばれるも全ての才能がなかった少年。
産まれながらに厄災級の魔法の才能を持ちながらも、魔法の使用と「死ぬこと」を禁じられた少女。
「どうせ死ぬなら、"魔物の群れと魔王を倒すも魔力を使い果たして死亡"くらいの最強の死亡録を残してやろうぜ。どうせなら、世界、救ってみようぜ」
死に方を探していた2人の
偶然の出会いは、「史上最高の死亡録を残す」という謎の目標を生み出す...。
悪の犯罪組織を潰す、世に蔓延る魔物を掃討する、魔王を討ちとる───
誰もがなし得なかったことを実現するため、いずれ歴史に名を残す少年と少女の大冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 17:43:22
8702文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
★書籍版第1巻発売中!第8回ネット小説大賞期間中受賞作!★
武の名家サルバトーレ。
その嫡男として生まれたアシムは、5歳の誕生日に前世の知識を思い出す。
知識を使い、自分の状況を分析してみると、人生が詰んでいることに気づく。
サルバトーレ家は貴族から没落した上に、他の貴族に嵌められてその武の才能を飼殺しにされていたのだ。
武力だけはいっちょ前の父親をもちながらも、どうにか自由な人生を取り戻そうと努力をしていたら、いつの間にか成り上がっていく少年の物語、ブラコンの姉と妹を添え
て。
※2020年9月10日第1巻発売!
※ツギクルにも掲載中
※不定期
※感想への返信は基本的にできないです。(読んでます!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 16:11:16
267875文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:48066pt 評価ポイント:17602pt
ヴェルナー・ファン・ツェアフェルトは現代日本からRPGのゲーム世界に貴族の子息として転生したが、主人公でもそのパーティーメンバーでもない。
それどころかゲーム中には登場しない人物、しかもスキルも槍術ひとつと地味なので能力的には勇者一行のメインストーリーに参加しようもない。
僅かな利点は勇者と友情を築いたという事実と父親がそれなりの高位貴族の嫡子であるという事。ストーリーからみればまぎれもなく脇役だろう。
そんなヴェルナーはひとまず前世の知識とゲームストーリーを知っているという
点、さらに貴族としての権利と発言力を生かし、まず魔軍に殺されないよう生き残りを目標に生きていく。
だがヴェルナーの前世知識とストーリーを知っているが故の行動は本人も意図しないところで様々に影響を起こしていき、死ぬはずの人物を生かし、本来ゲームでは起きなかったはずの事件にも対応しながらこの世界の歴史を刻んでいくことになる。
それは勇者の伝説とは異なる、若き貴族の努力と奮闘の記録。
これはとある異世界で記憶に残らなくても記録に残ったある人物の若き日の物語である。
※回によっては死体描写などの微グロ描写があります。R15、残酷な描写ありはその保険。
※不定期更新。リアルの都合上たまにものすごく間が開くはずです。一応最後まで展開は考えてあるのですが。
※一話ごとの長さがまちまちです。あらかじめご了承ください。
※本作品の内容はフィクションです。実在の人物・集団等には一切の関係はありません。
また奴隷などの表現も出てまいりますがそのような行為を容認するものでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 18:00:00
980474文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:313846pt 評価ポイント:185230pt
作:中村 孝輝
ハイファンタジー
完結済
N3117EV
高校を半年で中退した主人公、浮島優樹があっさり死んで天界でゼウスと会い、そして異世界へと旅立つ物語。
優樹は色々な人と出会い、そして強くなる。
最初から飛び抜けた力など1つもないが彼が得意な努力と要領の良さで力をつけていく。
全てをめんどくさいと思いがちな優樹はだらけた生活を送ることを望む。
優樹は異世界においてどんな生活が待ち受けているのか?
最終更新:2023-06-20 23:00:00
189736文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:154pt
発達障害の主人公が、現実世界で教師からのいじめに会ってそれに耐えれなくなり自殺をしてしまった。しかし、女神に会って転生と言う機会をもらう。その世界は、剣と魔法が使える世界だが発達障害等の障害者差別が横行している世界だった。そうした状況の中、大国であった若宮王国の内乱原因で戦乱の世に代わってしまう、主人公は、その戦乱を治めていきながら障害者の差別を無くしていこうと努力していく物語です。
注意
この物語で登場する事件や地名は全てフィクションです。またこの物語は、法律・法令に反
する行為を容認・推奨するものではありません
この作品は、カクヨムとnoteに掲載をしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 10:49:30
64868文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
日暮凜またの名をアレクサンダー・ホワイト・ランドルスが夢である王へとなる物語。
アレクは転生者であり魔法とスキルと剣の世界である星フィルスが魔族そして魔王が支配しないために神が転生させたのだった。
アレクは夢である王へと努力していく。
最初の方は人間同士の戦争メインで魔王なんかは途中から予定しています。
最終更新:2023-06-10 08:00:29
179901文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:54pt
騎士学院に通うジークスはある日、固有スキル(カーディナルスキル)に覚醒した。
絶対的ではないもののそれなりに使えるそのスキルを、彼はコツコツと鍛えていく。
コツコツと鍛えていく。
コツコツと鍛えていく。
コツコツと鍛えて──。
「──少し鍛え過ぎたか?」
これは才無き青年が試行錯誤を繰り返し。
固有スキルの可能性を極限まで開花させ。
やがては地形も破壊する怪物に成る物語。
※カクヨム様でも投稿しています。
最終更新:2023-06-06 17:00:00
128481文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:626pt 評価ポイント:400pt
どこか中世のヨーロッパを思わせる剣と魔法の世界。死霊術師ギルドの陰謀によって面倒な話を押し付けられた主人公は、浄化も弔いも埋葬も終わって半月ほども経ってから、屍体も何も無しに降霊を行なってくれとの依頼を引き受ける羽目に。駆け出しの三下に押し付ける依頼じゃないだろうとむくれるが、よくよく話を聞いてみると、いまわの際に故人が残したダイイング・メッセージの謎さえ解ければ、死霊術に拘る理由は無いという。自分のような下っ端に対しても丁寧な口調を崩さない依頼人の態度に好感を持った事もあ
って、それなら努力の余地もあるかと話を聞く事に。
そこで明らかになったのは「七つの人形の濃い物語」とでもいうべき曰くありげな逸話と、その逸話にまつわる七体の「オーガの像」の存在で……
「デュラハンの首」・「飽食の餓死者」・「化かし合いのダンジョン」・「片腕の証言」・「震える指」・「溺死人」・「死霊術師のお仕事」・「マコーレー子爵の災難」・「花瓶の冤罪」・「スケルトン・パズル」・「声無きものの訴え」・「墓室の闖入者」・「貴方はだぁれ?」・「死者の神像」・「斥候職のお仕事」と同じ死霊術師シリーズです。宜しければ前十六作もご覧下さい。
R15と残酷描写は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 21:00:00
5194文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:214pt
「エーデリュナ・ウィチアース! 貴様との婚約は破棄させてもらう!」
「……甘い……甘いですわ~~~~!!!!」
王侯貴族の通うティラゾーン学園の卒業パーティーで公爵家の息女、エーデリュナ・ウィチアースが叫んだ。
その原因は婚約者、カイゼン第一王子による婚約破棄を宣言されたから……ではない様子。
彼女は王子に物申したいことがあったのだ。
彼女に期待された役割はカイゼンを諫めつつ正しい道に導いていく役目。言い換えれば【監視役】だった。
王子の性格を治すため、憎まれ
役……悪役(※一般的な悪役とはズレている)に甘んじていたエーデリュナ。
けれどカイゼンにはいつまで経っても変化が見られない。
婚約破棄騒動でついに堪忍袋の緒が切れたエーデリュナは長年で培われた悪役スキルでカイゼンを追い込んでいく。
そんな彼女に逆上した王子は拳を振り上げたが――!?
これは長年努力し続けた令嬢が報われずに婚約破棄を言い渡されたけど、自分の力で撃退して幸せを掴む物語です。
ざまぁでスカッとして、ハッピーエンドの甘い恋愛模様をお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 08:24:04
13212文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2118pt 評価ポイント:1886pt
400倍の魔力ってマジ!?魔力が多すぎて範囲攻撃魔法だけとか縛りでしょ
25歳子供部屋在住。彼女なし=年齢のフリーター・バンドマンはある日理不尽にも、バンドリーダでボーカルからクビを宣告され、反論を述べる間もなくガッチャ切りされそんな失意のか、理不尽に言い渡された残業中に急死してしまう。
目が覚めると俺は広大な領地を有するノーフォーク公爵家の長男の息子ユーサー・フォン・ハワードに転生していた。
ユーサーは一度目の人生の漠然とした目標であった『有名になりたい』他人から好か
れ、知られる何者かになりたかった。と言う目標を再認識し、二度目の生を悔いの無いように、全力で生きる事を誓うのであった。
しかし、俺が公爵になるためには父の兄弟である次男、三男の息子。つまり従妹達と争う事になってしまい。
ユーサーは富国強兵を掲げ、先ずは小さな事から始めるのであった。
そんな主人公のゆったり成長期!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 23:00:00
76232文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:130pt
親を亡くし、1人生きる中学生『水無月海斗』
ある日、海斗は巨大な鯨に捕食され、異世界へと転移する。
そこは剣と魔法の国、海上王国マリンチュアだった。
海斗は仲間との出会いを経て強くなり、世界の脅威に立ち向かう。
その先に待ち受ける、壮大な世界の謎。
絶海の孤島で、海斗は世界と戦う。
最終更新:2023-05-19 13:46:20
4592文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
船乗りの俺、エノクは港で拾った子猫が世界最悪の魔獣だったので、国家転覆容疑をかけられた。え、ただのかわいいペットなのに?ただ世界唯一のビーストテイマーとして大魔法使いベルソートっていう爺さんに気に入られ、研究材料として彼の養子になり、国家との交渉により条件付きでレギューム魔法学園へと入学するんだけど……あれ、これ入学早々死刑案件なんだが!?
校則違反は死罪、クラス中から敵視されるギリギリの日常。
それでも数少ない友人と助け合って剣やあらゆる魔法の才能を開花させていく
前途多難な青春学園ダークファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 07:27:43
185844文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:494pt 評価ポイント:262pt
3歳の頃、恐ろしい魔物に村を滅ぼされたマリアは心優しい商人に拾われて王都に向かう事になった。
だけど、幼いマリアを待っていたのは厳しい現実であった。
孤児院に入る事も出来ず、スラム街へと捨てられたマリアは日々を生きるため必死に努力する。
スラム街での暮らしは最悪だったけど、アンナという家族が出来てマリアはかすかな幸せを感じていた。
5歳になった時、王都で行われた貧民狩りのせいでマリアとアンナは再び住み家を追われる事になる。
再び何もかもを失ったマリアは決意する。
「生き
て、生きて幸せになってやる」
これはマリアとアンナが幸せになるために頑張る物語。
※序盤は少しシリアスです。
※章毎に書きあがったら投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 12:00:00
63082文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:46pt
作: jester
ハイファンタジー
連載
N6870IB
ノエル・ハーヴィン……16才、勇者パーティー所属の荷物持ちにして隠れ【聖剣コレクター】である彼は周りには隠しているものの、魔法や奇跡を使えない代わりにこの世のありとあらゆる剣の潜在能力を最大まで引き出し、また自由に扱えるといった唯一無二のスキル【ツルギノオウ】を持っていた。ある日、実力を隠しているために役立たずと勇者パーティーを追放されてしまうノエルだったが、追放という形なら国王に目を付けられずに夢だった冒険者ができると喜んで承諾する。実は聖剣の力を使い勇者達を助けていたがノ
エルが抜けた穴は大きく、勇者達は徐々に没落していく事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 10:01:05
50938文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:122pt
主人公・矢吹達也は、普通の高校生だったが、ある日突然異世界に転生してしまった。そこは、剣と魔法の世界で、多種多様な種族が暮らすファンタジーの世界だった。
しかし、達也は転生した際に、自分の運動神経だけが異常に強化されてしまった。それ以外は、普通の高校生としての知識や能力しか持ち合わせていない。達也は、自分の運動神経を生かし、この世界で生きていくことを決意する。
達也は、剣の扱い方や魔法の使い方を学びながら、各地のダンジョンに挑戦し、冒険者としてのスキルを磨いていく。その中
で、彼は自分の運動神経を活かして、驚異的なスピードや反射神経を発揮し、周囲を驚かせる。
やがて、達也は、それまで見たこともないほどの速度で剣を振り、魔法を使いこなすことができるようになった。彼は、冒険者たちの中でも最速の存在となり、多くの人々から注目されるようになった。
しかし、達也は、自分の運動神経だけが強いということに苦悩する。自分自身を見つめ直し、努力し、他の能力も磨いていくことで、達也は真の最強冒険者として成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 22:23:01
1096文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今、1人の貴族が人生を左右する事になる“洗礼の儀式”
を受けようとしていた
時には残酷に時には温厚に自分の幸せの為に努力を重ねる物語
最終更新:2023-03-10 09:00:00
645646文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:464pt 評価ポイント:238pt
俺には二人の幼馴染がいた。
俺の幼馴染達は所謂エリートと呼ばれる人種だが、俺はそんな才能なんて
まるでない、非凡で普通の人種だった。
そんな幼馴染達に並び立つべく、努力もしたし、特訓もした。
だがどう頑張っても、どうあがいてもエリート達には才能の無いこの俺が
勝てる訳も道理もなく、いつの日か二人を追い駆けるのを諦めた。
自尊心が砕ける前に幼馴染達から離れる事も考えたけど、しかし結局、ぬるま湯の
関係から抜け出せず、別れずくっつかずの関係を続けていたが、そんな俺の下に
衝撃な展開が舞い込んできた。
そう...幼馴染の二人に彼氏ができたらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 20:11:03
97787文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:17024pt 評価ポイント:8460pt
作:親戚のおっさん
ハイファンタジー
短編
N2022IC
異世界転移物です。
王国にクラスメイトの召喚に巻き込まれた主人公、佐々木弾(ダン)
女神様に気に入られ、召喚特典で昔うけた怪我を治して貰えた上に特殊ジョブが与えられるが、最初その特殊ジョブの意味が分からず苦労することになった?
謎ジョブ【打球道】が幼い頃からやっていたが、事故の怪我の為に諦めたゴルフの事と分かりコツコツと己を鍛え、必要と思われるスキルを取得していき力を貯めていくことに。
やがてその努力を王国第1王女に認められ、専属護衛に引き抜かれる事に。
そして、視察の
為に訪れた国境の辺境伯爵領にて隣の帝国の侵略行為に巻き込まれる!
護衛として一緒に来ていた勇者隊(クラスメイト達)は逃げ出す中、果して帝国軍を撃退できるだろうか?
【打球道】の真の力とは?
短編投稿作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 06:00:00
8387文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:64pt
魔法を使い、戦場で活躍する騎士――魔法騎士による貢献によって世界最大の国家となった魔法王国アガスティア。生まれつき保有する魔力が大きかった子爵家嫡男のブレドは、父や周囲の期待を一身に受けていた。ところが、10歳になる誕生日、医者の診断により先天的に魔法を使うことができないことが判明し、ブレドは父の手によって豚小屋のような別荘へとぶち込まれてしまう。五年後。成人となり、正式に実家から追放されたブレドは、しかし、血の滲むような努力が実を結び始めていた。最強にも手が届くほどの才能の
片鱗を覗かせるブレド。ある日、そんなブレドの力を現役最強と名高い女騎士、エリナリーゼ・フォン・クリスタライトは目撃し――、
「――判断が、早い! 素晴らしい!!」
少年は最強と出会い、ビンタをお見舞いされながらシゴかれることで才能を開花させていく。修行を終え、二年遅れで魔法学院に入学したブレドは、先に入学した弟のクリスや飛び級で入学した妹のティアを驚かせ、やがて学院中を震撼させる事件を巻き起こす。一方、ブレドを追放した実家のローフィールド家は、実はブレドが特訓のついでに討伐していた魔獣の対応に追われ、段々と没落の道を歩んでいく。また、後に魔法騎士として大成するブレドを殺すつもりで追放したことが公衆の面前で暴露されてしまい……?
「……え、僕を呼び戻したいって? ――判断が遅い! 遅すぎる!!」
気付いたときには遅すぎる。実家追放型学院ファンタジー、開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 15:14:13
22008文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:152pt
作:みたらしいちご
ハイファンタジー
連載
N2751GT
魔術という概念が、神秘的だった時代は今や昔。
魔術というものは、ごく当たり前の文化となっていた。
花を咲かせたかったら、土魔術。
飲み物を飲みたかったら水魔術というように、この世には魔術があふれていた。
だがしかし、なんの神のいたずらか、ある時を境にこの世は火、水、雷、氷、土、風、生、体の8種類の魔術しか使うことができなくなってしまった、
その時、世の中は大いに乱れた。
平和というものは忘れ去られ、世は戦乱の時を迎えた。
それはそれはおぞましく、国同士がぶつかり合い、死者であ
ふれかえっていた。
そんな戦争が10年続いた。
10年というものは短いようで長い。
すべての国が、優秀な魔術師を多く失い、疲弊していった。
各国は、協定を結び、このようなことはないようにという願いを込めて
アウレリウス1345年 不可侵永和条約が結ばれた。
そして魔術というものは各国で共有すべきものであるということが共通認識となり、全7か国の資金を使い、アウレリウス魔術師養成学校が建設された。
7か国の資金で建設された学校は、まさしく平和の象徴ともいえる存在となったのだった。それから100年が経った。
魔術師養成学校もたくさんができ、数多の優秀な魔術師が排出された。
そして、優秀な魔術師の中でも特別に強い一握りの魔術師は「神から選ばれた魔術師(ナンバーズ)」と呼ばれ、絶大なる人気と地位を確立していた。
そして今、「神から選ばれた魔術師(ナンバーズ)」になるための一歩が開かれようとしていた。
そして腰に刀を携えた少年、春風未来もそんな養成学校に通おうとしていた。
しかし、受験時
「あなたには才能がありません」
無情にもそう告げられる。
この世では何より才能が重視される。才能がないというのは魔術師として致命的だった。
だが未来は、諦めない。いや諦められないのだ。
家族のため、妹のため、そして何より彼自身のために。
「才能がなくても、認めさせてやるよ」
春風未来の挑戦がこの瞬間始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 23:09:33
103728文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:58pt
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